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企業がSNSを効果的に活用する方法と成功事例

スマートフォンの普及により、日本国内のSNS利用者数は年々増加しており、その規模は2018年には約74.7%まで普及すると言われています。また、FacebookやTwitter、LINEなど、今では企業がマーケティングツールとしてSNSを活用するのが当たり前になってきている時代。とはいえ、個人ではSNSを活用しているけど、企業で活用するにはどうすればいいかわからないという声を聞くのも事実です。今回は企業における、SNSの活用法とその効果を紹介します。

SNSの運用メリット

①拡散力が強い

SNSには、特定の投稿に”いいね”をしたり”シェア”したりする機能があります。Facebookに関してはいいねのボタンをクリックするだけで、友達のタイムラインにも掲載することができたり、登録なしでそのページのファンになることができるので、簡単に情報を拡散することが可能です。また、Twitter、Instagramなども、ボタンをクリックするだけで友達に情報をシェアすることができます。

②ユーザーとコミュニケーションを取ることができる

SNSでは投稿に対してコメントできる機能があるため、ユーザーは企業に対して気軽にメッセージを送ることが可能です。企業としては、その寄せられたコメントを元に、ユーザーにとってより良いサービスや情報を考えていくためのツールとして活用することもできます。

③無料で始められる

外部に運用を委託したり、広告を出稿する場合は費用がかかりますが、SNSのアカウント自体は無料で開設することができます。また、テレビやネット広告に比べて、低予算で自社のサービスをすることができ、投稿も簡単なのですぐに運用を始めることができます。

SNSアカウント炎上のデメリットも…

ユーザーに伝えたい情報を簡単に低価格で発信することができる一方で、SNSは炎上に十分注意しなければなりません。そのためには、運用の基本ルールをSNS担当者、従業員ともに認識を共有しておく必要があります。

〜SNSを運用するまえに確認しておくべきNG行為〜
①他人の価値観の否定・押し付け
②政治・宗教などのセンシティブな話題
③交通違反、パワハラ・セクハラなどの違反行為
④秘密情報の漏えい

主なSNSの特徴

Facebook

実名登録制のため、リアルな友人・知人を繋がっているユーザーが多く、誹謗中傷が少なくポジティブな反応が多いのが特徴です。また、情報の発信ではなく情報の取得としてのツールとして使われることが多いと言われています。さらに、Facebookのフィードにはエッジランクという独自のアルゴリズムでコントロールしているため、時系列ではなく個々のユーザーにマッチした情報がフィードに流れる仕組みになっています。そのエッジランクとは、Time(経過時間)、Affinityscore(親密度)、Weight(重み)の3つの要素で構成されており、Facebookを活用する際に知っておきたい知識です。

Time(経過時間)
ポストされてからの時間、いいねやコメントされてからの時間がより最近の投稿のほうがエッジランクのスコアが高くなります。
Affinityscore(親密度)
ユーザーとのコミュニケーションを普段どれくらいとっているかが見られています。コメント、いいね、タグ、メッセージなどが挙げられます。
Weight(重み)
いいねやコメントなどのリアクションの回数をスコア化しています。また、リアクションだけでなく投稿内容も重視されており、写真や動画を添付することで重みが高くなると言われています。

これらのエッジランクが低いと何度投稿してもファンのフィードに表示されません。そのため、タイムラインに表示させるためには、エッジランクを意識した運用が重要になってきます。

Twitter

Twitterのタイムラインは基本的に時系列で表示される仕組みになっています。自分の趣味やニュースなどの情報を得るためのツールとして活用されていることが多く、クリック1つでリツイートでき、不特定多数のユーザーに情報を届けることができるため、拡散速度が早いのが特徴です。Twitterを企業が運用するには、Facebookと同様に親密度を高めていくことが大切になってきます。ユーザーと積極的にコミュニケーションをとることでフォロワー数を増やしいる企業が多いのも事実です。また、Twitterは投稿頻度が高いほどユーザーの目に触れる確率が高まるため、1日に1回は投稿するようにしましょう。

Instagram

写真を投稿するSNS、Instagramは、月間アクティブ率84.7%と拡大し続けるSNSとして注目されています。リツイート、シェア機能がないため、投稿が拡散性は低いのですが、ハッシュタグをつけることで、他人の投稿を見ることが可能です。また、InstagramのタイムラインはFacebookと同様に、アルゴリズムでコントロールされているため、質の高い写真とテキスト、ハッシュタグの活用が成功の鍵となっています。世界観を重視した、おしゃれな写真とハッシュタグを使って投稿するようにしましょう。見たくなるアカウントにすることが重要です。

成功事例から見る今後のSNSマーケティング


ブラニューのコンサルティングセールスには運用チームがあり、そこではこれらのSNSの効果的な運用方法などをクライアントにレクチャーしています。
長野県で外構エクステリアをされている有限会社 新髙興業さまでは、Facebookに施工事例を投稿していただき、コメントに対しても100%のレスで対応していただくようレクチャーさせていただきました。その結果、SNSから高いセッション数を獲得することができ、クライアントのCVに繋げることができました。
このように、オーガニック検索に依存しない運用、SNS更新を中心としてマーケティングは、これからますます市場が拡大していくはずです。

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