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もう何を書くか悩まない!企業ブログのネタ切れを防ぐ8つのアイデア

広告に頼らず集客できるコンテンツマーケティングが定着するにつれ、企業ブログ(ビジネスブログ)の重要性も上がってきています。ただ、最初は良くても、コンスタントに続けている企業は少ないものです。理由を聞くと、「ネタが見つからない」という答えをよく聞きます。そこで今回は、「企業ブログのネタ探し」の実践的な方法をご紹介します。

周囲の様々な人に聞いてみる

社内の他部署に聞く

社長、営業、総務など、他部署のメンバーに世間話風に聞いてみましょう。
・お客様からよく質問されることは?

・お客様に喜ばれたり、感心されたことは?

・最近仕事で発見したことは?

など、堅苦しくなく聞いてみると、「そういえば」とネタが出てくるかもしれません。

お客様に聞く

現在お付き合いのあるお客様、これからお客様になってほしい方に会うことがあれば、ストレートに「ブログのネタを探していまして」と聞いてみます。お客様に会う部署でなくても方法はあります。

・営業に聞いてもらう

・お客様からの問い合わせやクレーム内容の記録をチェックする

・営業同行させてもらう

など。ブログのネタに限らず、仕事のヒントになるかもしれませんので、手間をかける価値はあります。

家族に聞く

自分にとって当たり前でも部外者が知らないことは多いものです。他人の場合は話を聞いてくれないか、遠慮して正直に答えてくれない場合も多いので、家族にいろいろ聞いてみます。その中で、説明しておくべきことや、商品やサービスの意外な使い方などのネタが発見できることがあります。

ネットで探す

Googleサジェストでお客様候補の興味を知る

出典:Google

Googleサジェストとは、Googleの検索窓に文字を打っている途中で「検索したいのはこれですか?」と提案してくれる検索候補です。Googleに蓄積された膨大な検索データに基づいて予測されているそうです。調査によると、サジェストの結果そのままで検索される確率は9割近いということですので、自社の業界、商品、サービス内容、地域などを入力して出てきたサジェストの単語が、お客様の興味だと考えられます。

サジェストの単語は、ブラウザソフトでは5つ程度しか出てきませんが、もっとたくさん見せてくれるツールもあります。そのリストを見ながら、ブログ執筆意欲の湧くテーマを選んでみてください。

★Googleサジェスト用便利ツール

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール
関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

Q&Aサイトでチェック

お客様から直接聞くことが難しければ、ネットで質問を探せるサービスがあります。それはQ&Aサイトです。代表的なのは下の3つ。それぞれ特徴がありますので、一度自社の業界や商品カテゴリに合うのはどれか、チェックしてみてください。

出典:質問&回答(Q&A)コミュニティ「教えて!goo」

出典:質問・疑問に答えるQ&Aサイト「OKWAVE」

出典:みんなの知恵共有サービス「YAHOO!知恵袋」

Yahoo!の検索トレンドから話題を知る

自社の商品やサービスを起点に考えてばかりいると疲れてしまいます。そんなときは、世の中の人が興味を持っているトレンドを見て、それを手がかりにネタを作っていくという方法もあります。

出典:YAHOO! JAPAN プロモーション広告|公式ラーニングポータル|検索データ

年中行事や大きなイベントなどがリストになってチェックできますので、そこに自社や自社の商品・サービス、自社の過去の出来事などを絡めてネタにしていきます。

過去の記事を見直す

意外と盲点なのが、過去のブログ記事の見直しです。Googleアナリティクスのアクセス解析と合わせて見ると、数字に基づいてネタを考えられます。

たとえば、
・載っている商品や関連法規、金額などが古くなっている記事を新しく更新します。そこに新しい解説や写真などを加えれば、立派な記事になります。アクセスの多い記事から順番にやっていきましょう。

・続きを書けそうな記事も見つかるはずです。続編でもいいですし、記事中の一部だけをより詳しく解説してもいいでしょう。

・「~~なことがあったら報告します」などと書いてある記事もよくあります。結果が出ていれば報告しましょう。

地域密着ならランチの話題も立派な情報

企業ブログで「ランチにこんな料理を食べました」や「週末にこんなイベントに行きました」という生活ネタ、内輪ネタは逆効果の場合があるとよく言われます。しかし、地域密着の会社で、特に住宅や自動車、不動産賃貸、家具など商品の購買サイクルが長い場合、情報収集してから契約までの検討期間も長い場合が多いものです。そんな会社では、ファンになってもらい、必要なときに自社を選んでもらうというファン戦略も有効です。その場合は、地域の話題も読者の役に立つ情報です。

・その地域にできたお店にいち早く行って報告する

・地域で開催されたイベントに参加して報告する

といった生活ネタもブログ記事として理に適っています。

ただし、行ってみた、食べてみたという報告と感想だけでなく、「お客様が行くとしたら」という視点で記事を作ることをお忘れなく。

まとめ

会社ブログやビジネスブログは広告のように費用もかからず、ずっと掲載され続ける息の長いコンテンツです。ただ、掲載が止まると検索順位が落ちてきますし、ファンも離れてしまいますので、しっかりネタを出して、更新し続けてください。

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